無料でMOVAからFOMAと交換できるの意味は…オプション契約が条件

N06-B携帯

N06-B携帯

現在は3G(FOMA)から4G/5G(Xi)への移行期で、FOMAも2026/3/31で終了することがアナウンスされており、FOMA対応機を使っている方のところにはXi対応機へ買い換えを促すダイレクトメールがdocomoから届いているだろうと思う。

FOMAが主流になる前はMOVA(2G)が使われていたが、2008/12で新規受付は終了。2012/3/31で終了しており、利用者のところにはFOMA対応機に無料で交換できる旨のダイレクトメールが送付された。そのDMには、機種によっては差額(500円位から)を払う必要はあったが、無料で交換できる機種も幾つか紹介されており、その一つがN-06Bだった。

実際には無条件で無料交換。とはいかないものだった。これは、現在よくいわれているスマホ購入時の頭金ゼロ、となっていても、無条件ではないことと同じだった。

スポンサーリンク

docomo SHOPでの交換で求められたこと

docomo SHOPはご存じの通り、何時も混んでいて、すぐ受け付け、というわけにはいかない。当日行ってもすぐ手続き、というわけではなく、別の日に改めて来店予約するところから始まった。しかも自分で使っている携帯でも、自分名義ではない(当時父親名義だった)から、同意書も必要だった。これが非常に面倒で、やはり携帯は最初から自分名義で購入しないといけないことを後になって改めて認識させられた(別の記事で詳細に触れる)。

来店予約をした日に改めて行くと、多少待たされたが、変更手続きが行われた。本人確認(身分証明書)と契約名義人の確認(委任状、身分証明書)が最初で、契約者と使用者が異なるとこのような確認が最初に行われる。

同意書や委任状はdocomoのサイトからダウンロードも出来るが、このときは予約した日に受け取っていた。

買い換えの手続きはまず機種選びからだが、DMに載っていたものの中から選択することになる。無料で交換できるということでN-06Bを選択。色はグリーン、ピンク、ブルー、ホワイト、ブラック、の5色があったが、ブラックを選択。

契約内容は、FOMA()タイプ、シングル/バリュー)、割引サービスはパケホーダイダブル/シンプルというプランで、iモードが使えるプランである。

オプションサービスとして契約を求められたのは、

  1. iチャネル(150円)
  2. iBodymo(300円) ※2020/8/31サービス終了
  3. iコンシェル/my daiz(100円)
  4. docomo地図ナビ(300円)
  5. ケータイデータお預かりサービス(100円)

の5つだった。()内は月々の利用料。税別。

またDCMXのクレジットカードの契約も求められ、結局これらをすべて契約することが、無料で機種交換出来る条件ということだった。

他に、月々500円かかるけどフォトフレームはいかがでしょう?とも言われたが、これについては条件ではないので契約しなかった。

オプション契約(DCMXも)は、翌月以降に解約可能とのことだが、手続きがまた委任状云々の話になり、最近まで行わなかったのが実情だった。

前に使っていた携帯電話はsimカードを抜かれた後記念に…、と返却され、いまも手元に残してある。

ここまでの手続きに3時間以上もかかり、最後に携帯ストラップや醤油を景品としてもらって終了。

無料には結局条件があるということ

このときのMOVAからFOMAに買い換えたときは、docomoが指定する機種については無料、ということだったが、事務手数料は確かに無料だった。機種代については、結局はオプション契約を複数結ぶことが前提条件だったわけで、決して全面無料で交換、というわけではないことを認識することになった。

スマホを購入する場合、街のdocomo SHOPで購入する場合、事務手数料の他、頭金も加算されるが、分割払いの頭金、という意味ではなく、手数料として頭金が加算されるのである。だから一括払いであっても加算される。

大型家電量販店では頭金ゼロ、とあることがあるが、やはりオプション契約が条件になっていることを認識しておくべきだろう。

docomoのスマホを購入する場合、事務手数料/頭金なしのdocomo Onlin SHOPがお勧め。契約変更もMY docomoからPC/スマホどちらからでも行える。

コメント

タイトルとURLをコピーしました