鉄塔工事 建て替え後の猪苗代新幹線と新設宮代変電所 2001/4には749~752号間の工事が完成しました。ここでは、建て替え後の鉄塔についてを取り上げます。建て替え後の鉄塔はすべて耐張碍子仕様で、同時期に行われた小北線建て替えとは対照的になっています。鉄塔工事会社はたくさんあり、そのあた... 2023.03.16 鉄塔工事
鉄塔工事 猪苗代新幹線 宮代変電所新設工事 2001/3/20 猪苗代新幹線749~752号間の建て替えは、66kv宮代線を延伸して新設変電所まで延長する工事も同時に行われており、宮代線7号を749号に移設すること、新設変電所を建設することも同時に行われました。 2023.03.16 鉄塔工事
鉄塔工事 猪苗代新幹線架線工事2001/2/15(宮代町) 鉄塔が完成したら、次は金車を吊って電線を張る「架線工事」に入ることになります。最初にロープを張り、次いでそれをたぐりながら電線を上から順に張っていく、ということになります。 2023.03.16 鉄塔工事
鉄塔工事 猪苗代新幹線工事2001/1/29 猪苗代新幹線2001年度の工事は、鉄塔4基の建て替えと変電所新設が行われましたが、その途中途中で特徴的な情景も多々見ることがあります。他の鉄塔サイト運営者達はいろいろな呼び方をタイトルにしますが(これらは鉄塔武蔵野線からの影響が大きいらし... 2023.03.15 鉄塔工事
鉄塔工事 猪苗代新幹線2000年度(宮代町) 猪苗代新幹線はかつて猪苗代第四水力発電所と鳩ヶ谷変電所間を結んでおり、宮代町(昭和の大合併前は百間村)の750号で猪苗代旧幹線と交差していました。昭和50年代の宮代広報にも昭和30年代のまだ砂利道だった県道春日部久喜線との情景が見られます... 2023.03.14 鉄塔工事
過去の鉄塔 猪苗代新幹線723号~738号原型嵩上げ鉄塔時代(幸手市) 猪苗代新幹線の原型鉄塔時代のうち、埼玉県内では原型鉄塔を嵩上げ改造した区間が幸手市や宮代町、五霞町に連なっていました。ここで取り上げるのは幸手市郊外の区間です。 すでに建て替え工事が行われて嵩上げ改造鉄塔はなくなっていますが、20年... 2023.03.02 過去の鉄塔
過去の鉄塔 猪苗代新幹線 埼玉県内の原型鉄塔時代(宮代町) 猪苗代新幹線は猪苗代第四水力発電所から鳩ヶ谷変電所間を結んでいましたが、1981年に759号以南は北鳩線に建て替え、その後も変電所への立ち寄りなどで分断されていて、有名無実化している154kv送電線です。 猪苗代新幹線が1950年代... 2023.03.02 過去の鉄塔