東武野田線と8000系(八木崎付近)

東武8000系(八木崎付近):2001/9/16

今では新車60000系の直接投入や10030系の転属により主力の座を明け渡したとはいえ、東武野田線では8000系オンリーで運転されていた時代が長かったです。

野田線で3000系が主力だった時代も、8000系が少数配置されていましたが(1978年~)、その後7800系車体更新車5050系と入れ替わる形で本線へと戻されました(1982年)。その後、3000系は非冷房で18M車であるため1987年から置き換えが始まり、本線や東上線から新車10000系の投入で5000系統が野田線へ玉突き転属するようになりました。5000系統は吊りかけモーター車とはいえ、8000系と同じ車体、全車冷房付きなので乗客からの評判はそう悪くはなかったようです。

野田線に5000系統が全車集結後は8000系の転属で2080系と残る3000系/3050系を置き換えています(1991年~1992年)。

1994年から1996年にかけ、東武動物公園以北のローカル線に残る3050系/3070系を置き換えるべく、本線や東上線には10030系を新製投入、8000系を野田線に転属させ、5000系と5050系をそれらの区間に玉突き転属させました(5101F/5551Fは野田線に残留)。5070系は6両固定編成のためローカル転属ができず(転属しても余剰になる)、野田線に残留しました。その結果、野田線では8000系が主力となります。

2001年当時は、5070系3本(5071F/5072F/5073F)が廃車されており、5070系は6両編成10本が残存。8000系でも前面変更車が主力でした。

 

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